前の村長が、パワハラや公職選挙法違反の疑いを受け辞職したことに伴って21日に告示された長野県宮田村の村長選挙は、前の村議会議長の天野早人(あまの・はやと)さんが無投票で初当選しました。
天野早人さんは46歳。
村議を5期途中まで務め、2019年からは村議会議長を務めました。
宮田村では12月、小田切康彦前村長による複数の職員へのパワハラ疑惑が浮上。
また、2022年の参院選の際に立候補予定者のチラシを、庁内の幹部会議で配布した公職選挙法違反の疑いも指摘され、1月1日付けで辞職しました。
21日に告示された村長選挙では、天野さんの他に立候補者はなく、無投票での初当選が決まりました。
天野早人さん:
「まずはハラスメント防止の条例を制定をすると」
「もし仮に発生した時にですね、きちっと複数の窓口に相談できるような体制を作っていくということ」
また、村が行っている職員対象のハラスメントに関するアンケートについて「結果を踏まえて対応を検討したい」としています。












