17日に開かれた臨時の長野県議会で、県職員の月給を2.62%、ボーナスを0.1か月分引き上げる条例案が可決されました。
臨時県議会は17日、一日で審議が行われ、一般会計の総額で810億7,900万円余りの補正予算案と、県職員の給与を引き上げる条例案などが可決されました。

警察官や教職員を含む県職員の給与については、賃上げが広がる民間との差を解消するため、月給で2.62%、ボーナスで0.1%引き上げるよう去年10月に県の人事委員会が勧告を行っていて、これに沿った条例案が可決されました。
月給は2025年4月から、ボーナスは12月から引き上げられ、平均の年間給与は638万円余りとなり、20万円増える見込みです。
また、予算案には生活困窮者を対象に1世帯あたり5000円のガソリン券を配布する事業が盛り込まれ、可決されました。












