連合長野は今年の春闘で12年連続でベースアップを要求する方針を決定しました。
松本市で17日に開かれた連合長野の地方委員会にはおよそ150人が出席し、春闘の方針を協議しました。
この中で、ベースアップ分1万1100円、格差是正分1800円、賃金カーブ維持分5100円の合わせて月額1万8000円の賃上げを要求する方針が示され、全会一致で承認しました。
ベアの要求は、12年連続です。
2024年の春闘では、平均で1万2000円を超える32年ぶりの高い水準の引き上げ額となった一方、大企業と中小企業の格差拡大が課題として、今回の闘争では、その是正も求めていく方針です。
連合長野 根橋美津人会長:
「すべての働く仲間の底上げに責任を持つ連合としては、そこの部分(格差の是正)も重視した闘争を組み立てていきたいと思っている」
連合長野は、2月6日に県経営者協会に申し入れを行い、春闘が本格的に始まります。












