長野市の戸隠神社で、雪の中で日本酒を熟成させる恒例の「雪中酒」づくりが始まりました。

戸隠神社中社の境内には16日、日本酒や地元特産のそばが運び込まれ、雪の中に埋める作業が行われました。

湿度が高く、温度が一定となりやすい雪の中では、日本酒はよりまろやかに、そばの実も甘みが増すということで、これから3か月ほど雪の下で熟成されます。
雪の中に寝かせた日本酒は、例年並みのおよそ3000本、そばは450キロが貯蔵されました。
戸隠観光協会 山口輝文会長:
「今年雪が多いので、完成してから掘り出すのが楽しみだなと」
日本酒もそばも、4月初旬に掘り出し、戸隠限定で提供されるということです。












