利用客:
「なかなか良く考えたなって」
「いっぱいだったらこちらへどうぞで、スタッフも回せるし」
タイの出身で長野市に住むというこちらの女性は1人で来店。

注文はQRコードを使い、英語でもできるため気軽だと話します。
女性:
「このバーコードで英語でやりました」
英語の方がわかりやすい?
「はい」
市内からのお客さん:
「食べながら飲むのがいいんで、ちょうどいいと思います」
「おいしかったです」

伊達常務:
「いろんな業態を昔からやっていって、その失敗の経験なども詰め込みながら作ってきているので、ほかの業態も実はいろいろ持っていますんで、まだ試す価値がある街なんじゃないかなと思っています」