JR飯田線の一部区間で14日から、ワンマン列車の運賃の支払いにQRコード決済のPayPay(ペイペイ)が使えるようになります。

JR東海によりますと、PayPayが使えるようになるのは飯田線の飯田市にある天竜峡駅と辰野町にある宮木駅の間で、ダイヤ改正初日にあたる14日の始発列車から導入されます。

駅の係員がいる天竜峡駅、飯田駅、伊那市駅では、係員が提示するQRコードを読み取って、案内された運賃を入力して支払うほか、それ以外の無人駅で2両以下のワンマン列車から降りる際には、運転士が提示するQRコードを読み取って運賃表示器で乗車した駅からの運賃を確認した上でアプリに入力して支払います。

これまでと同様に現金での支払いも可能です。

JR東海では、PayPayの導入により、これまでワンマン列車で高額紙幣を使って運賃を支払う際に生じていた、両替がしづらい状況が解消されるとしています。