月岡さん:
「将来不登校の子どもたちの居場所作りができたらいいなって思っていて、幼少期のときにどんな言葉を大人たちがかけてあげたり、とか環境を用意してあげたりするのかってのはすごく繋がってるんじゃないかなって。私の中ではそのことを感じていて、だったら今私ができること何かって考えたときに、今私のいる目の前の子どもたちにちゃんと1人1人接してあげよう。なので私のこういう作品を買ってくださったお客様の一部は、密かに貯金して活動資金に充てたいなっていうふうに考えてますね」

自分の作品で周りの人たちを幸せにしたい。

月岡さんはきょうも作品作りに励んでいます。















