今年も長野県上田市の千曲川に、子どもたちの歓声が響きました。
園児が川魚に触れて、味わう、恒例の取り組みです。
上田市の千曲川にあるつけば小屋にやってきたのは、地元の聖(せい)マリア幼稚園の園児24人。
西沢徳雄社長「まずはコイ君だ」 子ども「わー」
招待したのは鯉西の西沢徳雄(にしざわ・のりお)社長です。
毎年、つけば小屋のシーズン終盤に、川魚に親しんでもらおうと園児を招いています。
まずは、アユやハヤ、カジカなど千曲川でとれる魚に触れます。
「アユだ!アユ逃げる!はやっ!アユはや!!」
「つかまえた」
「(質問:さわってみてどうですか?)気持ちいい」
「ぬるぬるしているから、ちょっと手を洗うか」
川の恵みを五感で感じてもらうため、最後は、炭火で焼き上げたアユを味わいます。
雨が多く川の水位が高かったため、生育もよくまずまずだったという今年のアユ。
さらに、千曲川で駆除されたブラックバスの唐揚げも並び、子どもたちは獲れたての川魚の味を堪能しました。
「おいしいおいしい」「おいしい」「(どんなところがおいしいですか?)肉」
鯉西・西沢徳雄(にしざわ・のりお)社長「いやーいいですね、あの子どもたちの笑顔がね。本当にみんなの故郷には海はないけど、千曲川があるんだよっていうのを、大きくなって覚えていてもらえればいいかなと」
つけば小屋は、来月20日まで営業します。












