救助の技術を競う大会が長野県の北アルプス広域消防本部で開かれ、女性隊員のみで作るチームも出場しました。
隊員の技能向上をはかろうと、毎年開かれている消防の救助技術大会。
7日は雨が降る中、県大会出場をかけた北アルプス広域消防本部の選考会が行われ、26人が参加しました。
中には、県内で初めて2023年に結成された、女性隊員のみのチームも。

狭い通路の先で救助を待つ人を助けるスピードを競う、『ほふく救出』の種目で基準をクリアし、2023年に続いて県大会への切符を手にしました。
伊藤美咲(いとう・みさ)隊員:
「雨降ってしまって滑ってしまったりとか、ロープのやわらかさとかも変わって来るので、そういうところでもっと訓練が必要だなと思いました」
荒川百加(あらかわ・ももか)隊員:
「普段からここがだめだったとか、コミュニケーションをとるようにしています」
西澤早紀(にしざわ・さき)隊員:
「それぞれ個人でもチームでも課題をちゃんと振り返って、県大会では自己ベストを出せるように頑張りたいと思います」
長野県大会は6月15日に開催される予定です。












