12日に長野県小布施町で列車と軽トラックが衝突する事故があったのが、「第4種」と呼ばれる踏切です。

線路と道路が交差する踏切は、4つの種類に分けられます。
このうち、警報機と遮断機のいずれもないのが「第4種踏切」です。
群馬県では、4月、9歳の女の子が死亡するなど4種踏切での事故は後を絶ちませんが、その数が115か所と全国で2番目に多いのが長野県です。
現状と課題をまとめました。


須坂市にある第4種踏切。


列車の通過を知らせる警報機と遮断機はありません。

主に住民の生活道路などに設置され、歩行者や自転車が通ります。

以前から事故が相次ぎ、その危険性が指摘されてきました。

4月6日、群馬県内の第4種踏切で踏切内に飛び出した9歳の女子児童が列車にはねられ亡くなりました。

犬の散歩中だったとみられています。