きょう(16日)午後、香川県東かがわ市の海上で、男性の遺体が漂流しているのが見つかりました。死亡したのは、漁に出て行方がわからなくなっていた漁師の男性とわかりました。

きょう(16日)午後0時半ごろ、東かがわ市の引田漁協の職員から、素潜りのために出漁した漁師が帰ってきていない、男性の漁船が引田漁港沖で無人で浮いている、といった内容の通報が高松海上保安部にありました。

行方がわからなくなったのは、東かがわ市馬宿の漁業・久保利博さん(74)で、その後午後1時20分ごろになって、引田水産加工センターの沖の海上でうつぶせの状態で漂流している久保さんを漁協の組合員が発見、駆けつけた救急隊により死亡が確認されました。

久保さんに外傷はなく、死因は溺水とみられていて、海上保安部が溺れた原因などについて調べています。当時の現場海域の気温は9.4℃で、水温は11度でした。