2012年12月、岡山市内を自転車で帰宅中だった秋田あゆみさん(当時14)が車にはねられました。

母親の秋田明美さんが病院にかけつけると、あゆみさんは、眠るように病室のベッドに横たわっていたといいます。しかし、秋田さんがどれだけ声をかけても反応はありませんでした。

入院して20日。剣道部の仲間たちが病室を訪れ何気ない会話をしていると、満面の笑みを浮かべたというあゆみさん。しかし、その翌日、容体は急変しました。

※この記事は、前編中編後編のうち後編です。

剣道着姿のあゆみさん