岡山県は南海トラフ巨大地震の新たな被害想定を発表しました。より厳しいデータから算出したため、想定される死者数は最大で約3,800人と増加しています。

去年3月に国が発表した被害想定を受け、岡山県が13年ぶりに見直したものです。県独自の地質データなどを追加し発表された最新の震度分布図によると、震度6強を観測する面積は、前回の想定から3分の1以下に減少し、「液状化の危険度が極めて高い」エリアも狭くなっています。