倉敷市は、パワーハラスメント行為を行ったとして、倉敷市立市民病院の女性職員1人と、指導する立場にあった上司の女性職員1人に対し、それぞれ懲戒処分を発表しました。

部下に対し、パワーハラスメント行為があったとして、減給10分の1、6か月の処分を受けたのは、倉敷市民病院看護部の課長補佐級の女性職員(60 )です。
倉敷市によりますと、課長補佐級の女性職員は、昨年4月以降、部下の女性職員に対して他の職員がいる中で人格を否定するような内容をともない大声で叱責するといったパワーハラスメント行為を行い、部下の職員は、心的ストレスにより精神疾患を患ったということです。
また、パワーハラスメント行為をしたとされる女性を管理監督する立場にあった上司の次長級の女性(58)が文書厳重注意を受けています。
倉敷市立市民病院の渡辺育男事務局長は、「職員の指導を徹底し、再発防止に取り組んでまいりたい」としています。










