福島県を拠点に活動する詩人、和合亮一さん(57)が、5月17日、熊本を訪れました。その目的は、発生から10年が経過した“熊本地震”を詩に紡ぐためです。
福島県の高校で国語教諭を務める和合亮一さんは、2011年の東日本大震災直後から連作詩『詩の礫』を発表し続けるなど、国際的に高い評価を得る詩人です。
そして、熊本市現代美術館で開かれていた熊本地震の写真付きメッセージ展で、印象的な3作品の当事者に、和合さんが公開インタビューをしました。
<目次>
公開インタビュー
▼田端歩さんのエピソード
▼椎葉聡子さんのエピソード
▼内田夏子さんのエピソード
新作5編
▼「涙」
▼「泉」
▼「夜明け」
▼「十年」
▼「皿」
こちらも
▼10年前の5編も、今、読み返す
※和合さんが寄せた詩は、熊本市現代美術館で6月14日(日)まで開催されている「熊本地震と文化的処方ー私の心が動きはじめるときー」で展示されています。









