寝耳に水 庭に道路が?

小嶺ひろ子さん「近所の人から『うちの裏を道路が通るけど、よく何も言われないですね』との話あった。県などからは全然知らされてないんですよ」

当初、説明を受けていた計画案の地図にはなかった道路が、自宅再建後に分かった計画案には記されていたのです。

せっかく再建した自宅も移転しなければいけません。

「終のすみか」として建てた自宅は「仮の住まい」となってしまったのです。

益城町や熊本県は、再来年度に区画整理事業を完了する方針を示しています。

しかし、小嶺さんのもとには、いまだに「工事がいつ始まるのか」「引っ越しはいつになるのか」についての連絡はありません。