イラン情勢を受け、金融市場では、すぐさま安心感が広がりました。日経平均株価は2878円高と歴代3位の値上がり幅で取引を終えています。
きょうの東京株式市場は、トランプ大統領がイランとの2週間の停戦に合意したと明らかにしたことで、取引開始直後から全面高の展開となりました。
日経平均株価は一時、2900円以上大幅に値上がりする場面もあり、結局、きのうより2878円高い歴代3位の値上がり幅で取引を終えました。
およそ1か月ぶりに5万6000円台を回復しています。
また、停戦をめぐる動きから、原油の先物価格が一時、1バレル=91ドル台まで急落。
原油の安定供給への期待感から、東京市場では幅広い銘柄に買い注文が広がりました。
緊迫していたイラン情勢をめぐる市場の警戒感は、ひとまず和らいだ形です。
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