2025年を象徴するような高市内閣の発足から約2か月、内閣官房長官として総理を支え、初の臨時国会を終えた木原稔氏。
国政の要として多忙な日々を送る中、物価高対策を盛り込んだ補正予算の成立、緊迫する国際情勢への対応、そして地元・熊本の未来像まで、多岐にわたるテーマについて語りました。
・多忙な日々の過ごし方 そして高市総理との関係
・高市総理から託された言葉と、リーダーとしての姿
・TSMCと日本の半導体戦略、「熊本モデル」の可能性
・外国人との共生社会実現に向けた政府の役割
・「最後の担当大臣になる覚悟」で臨む拉致問題
・次期総理のポジション? いえいえ、とにかく高市総理を全力で支えたい。
・地元のこと「長射程ミサイル」「熊本の展望」について
・インタビューの最後に見せた笑顔
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