ピーク時の半減データが示す日本人の魚離れ

日本人の魚離れを表すデータがあります。

こちらは魚介類と肉類の消費量の推移を表したグラフです。

ずっと魚介類の消費量が肉類より多かったのですが、2001年度、年間1人あたり40.2キロをピークに減少していきます。

一方、肉類の消費量は徐々に増加し、2011年度にはついに逆転。2024年度では魚介類の消費量はピーク時の半分にまで落ち込んでいます。

農林水産省によると調理の手間がかかること、調理の方法を知らないことなどが魚離れが進んだ原因だということです。

福岡県が農林漁業者向けの相談窓口を設置

福岡県は15日、中東情勢の影響が長期化することで今後の経営に不安を抱いている農林漁業者を対象とした相談窓口を設置しました。

農林事務所や水産海洋技術センターなど県内22か所で対応します。

資金繰りに関しては、「農林漁業セーフティネット資金」融資の特例措置なども活用して欲しいとしています。