20代の無職の夫婦が17日、福岡県行橋市のネットカフェで無銭飲食をしたとして、逮捕されました。警察によりますと2人は車の中で生活し、当時、所持金はあわせて約40円でした。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、いずれも住居不定で無職の男(21)と妻の女(22)です。
警察によりますと2人は5月17日午前4時すぎ、行橋市西宮市にあるネットカフェに時間をずらして入店し、それぞれ個室に分かれて無銭飲食した疑いが持たれています。
夫はカルボナーラとチキン南蛮どんぶり、ハンバーグ(計1370円)、妻は油そばと唐揚げ(計1390円)を注文したということです。
店の従業員から「無銭飲食を繰り返している客が来ている」と通報を受けたということで、警察によりますと2人は車の中で生活し、当時の所持金はあわせて約40円でした。
取り調べに対し夫は「2人とも入店前から代金を支払う能力や意思がなかった」妻は「私も夫も金がなく、食い逃げをしてしまった」などと話しているということです。







