44歳男 雇用先夫婦に里子として迎えられた女子中学生に交際申し込む

裁判が開かれた福岡地裁小倉支部

13歳の女子中学生は本件犯行の3か月ほど前、その不遇な身の上を案じた夫婦(飯干被告の当時の雇用主とその妻)に里子として迎え入れられたばかりであった。

里親の愛情の下で健やかに成長してゆくことが見込まれていた。

しかし、飯干被告は被害者と知り合って同人に対する好意を抱くと、その年齢や身の上を知った上で被害者に交際を申し込んだ。

以降は、自身と被害者との交際が里親に知れれば被害者と里親との関係に問題が生じることも承知しながら、被害者と性交を伴う交際を継続し、本件犯行に至った。