30%の取水制限を実施

国土交通省九州地方整備局は「渇水対策本部」を設置し、状況に応じて段階的な取水制限を実施しています。

1994年の渇水時

現在、筑後川水系から福岡都市圏へは30%の取水制限が実施されていますが、1994年の渇水時には、最大で、上水道50%、工業用水30%、農業用水79%という厳しい制限が行われたこともあります。

その取水制限の影響を直接受けているのが、福岡地区水道企業団。

福岡市や、筑紫野市、太宰府市など福岡都市圏の水道用水を供給しています。

筑後川水系からの取水制限を受けて、1月29日から各自治体への送水を約17.6%制限。

さらに、水不足に対応するため、別の取り組みも進めています。