消費量が多い野菜の安定供給を目的として国が定める「指定野菜」に、ブロッコリーが4月から追加されます。新たな指定野菜の登場は実に52年ぶり。需要が伸びているブロッコリーの魅力とは。
長期間収穫できるブロッコリー

福岡県飯塚市。青々と育っているのはブロッコリーです。

ブロッコリー農家 高須賀政信さん
「今年のブロッコリーは例年の暑さとかにも耐えながらっていう形なんですけど、品質を落とさずしっかりできたと思いますね」
高須賀さんは、生産者4人と共同でブロッコリーを栽培しています。

その数、年間24万本。
今、最盛期を迎えていて、多い日には1日およそ3000本を収穫し、大手スーパーなどに卸しています。
そこで聞きました!生産者にとってブロッコリーの魅力とは?

ブロッコリー農家 高須賀政信さん
「例年だと大体11月から5月半ばぐらいまで収穫を続けていけるっていうのが一番の強み」
高須賀さんたちは9月から1月にかけて時期をずらしながら、9つの品種の苗を植え付けています。
それぞれ収穫に適した時期が違うため、11月から5月まで7か月間も収穫することができるのです。







