QRコード決済で国内首位の「PayPay」が、アメリカへの進出を発表しました。VISAと提携しキャッシュレス決済の巨大市場に挑みます。

PayPay株式会社 中山一郎 CEO
「VISAと一緒に事業をすることで、グローバルにアクセスできるチケットを手に入れることができる。日本にとどまらず、PayPayが世界に挑戦をしていく」

日本でおよそ7200万人が利用する「PayPay」。クレジットカードの「VISA」と提携し、アメリカでカリフォルニア州などからQRコード決済のサービス開始を目指す計画を発表しました。

また、タッチ決済にも対応する新しい方式も検討します。

さらに、日本国内ではPayPay加盟店でVISAのクレジットカードが使えるようにすることも計画。海外からの観光客の需要を狙います。

PayPayは去年8月からアメリカで株式上場の審査手続きを進めていて、上場すれば日本企業としては最大規模となる見通しです。