11日昼前、福岡県久留米市のJR鹿児島線・荒木駅~西牟田駅間で列車にはねられて死亡したのは、54歳の男性と判明しました。

亡くなった男性は、線路の高架下にあったネットを直そうとしていた可能性があるということです。


11日午前11時45分ごろ、久留米市三潴町西牟田のJR鹿児島線・荒木駅~西牟田駅間の線路上で列車に男性がはねられる事故がありました。

男性は、久留米市の会社員・佐藤和之さん(54)で、搬送先の病院で死亡が確認されました。

死因は、多発性外傷でした。

警察やJR九州によりますと、事故現場となった線路は高架になっている部分で、線路の下には落下防止用のネットが張られていました。

佐藤さんは直前、自ら運転していたトラックがこのネットに引っかかったため、垂れ下がった部分を直そうとして線路付近に立ち入ったとみられています。

警察は当時の状況を詳しく調べています。