「地方の選管の業務は非常に大変だ」

──予算編成で重要な時期だと思いますけども、実際に職員の方々の負担実務にどういった影響があるのかを具体的に伺いたい

福岡県 服部誠太郎 知事
「まず選挙に直接関係するのは選挙管理委員会なんですね、県も市町村も。非常に日程がタイトな中で、投票用紙の発注から色々なポスター掲示場の準備ということもしていかなければいけない。

また投開票の日の対応もとらなければいけないということで、非常に地方の選管の業務というのは非常に大変だと思います。この点については我々も、もしやるとなれば予算措置が必要になる。選挙費用、これはですね機動的に対応できるように、しっかりとやっていきたいと思う。それから今おっしゃったように、まさに今、当初予算編成。県よりもむしろ市町村の方が時期的にも早いということもあります。その真っただ中で、今回こういうことになるわけで、我々としては、現在閣議決定をされている国の当初予算案というものをベースにして組んでいかなければいけないというふうに考えております。

その中で、当然地方財政措置等も含まれます。今の段階、我々よって立つべきところは、現在の閣議決定の予算というものをもとに、予算編成作業というものを粛々と進めてまいりたい。」