4人で休みが取れたらどこに行きたい? 何したい?

高太一 選手…
「飲みたくないみたい? みんなで」

常廣羽也斗 選手
「飲みたい。宮島で飲みたい」
( ※ 常廣が大学の試験期間中にほかの新人は宮島観光へ)

高太一 選手
「あれ、おいしかったね」

滝田一希 選手
「宮島で食べ飲みしたいな」

常廣羽也斗 選手
「これで酒飲んだ赤塚が暴力とか振るいだしたら、ちょっと怖い(笑)」

高太一 選手
「(笑)誰も止められんから」

常廣羽也斗 選手
「一番怖いパターン」

高太一 選手
「頼むよ。赤塚」

赤塚健利 選手
「(笑)暴れ馬じゃない。だいじょうぶ」

練習道具のこだわりは?

常廣羽也斗 選手
「あるんじゃない? グローブとか新しく来ていたじゃない」

赤塚健利 選手
「グローブは、(こだわりが)あるんかな。小指2本(入れる)とか…」

常廣羽也斗 選手
「そうだよね。特徴あるよね、形に」

赤塚健利 選手
「なるべくパーにするみたいな…」

常廣羽也斗 選手
「ワゲスパック? ワゲスパック・モデルみたいな…」

高太一 選手
「手が入っていなかったんじゃ…。このへんまで」

滝田一希 選手
「半分出ていた」

常廣羽也斗 選手
「このぐらい、先っぽだけグローブはめて…」

赤塚健利 選手
「(苦笑)あれがふつうだと思っていた。今まで」

常廣羽也斗 選手
「ふつうじゃない」

「赤塚が練習で使っているグローブが、ワゲスパック・モデルっていうやつなんですけど、グローブが小ちゃすぎて、このへん、半分くらい(手が)出ているんですよ。こうやって(ボールを)捕っていたので。それが本人はふつうだと思っていたらしくて、ふつうじゃないってことを教えてあげました」

赤塚健利 選手
「(指先で)ずっと、こんな感じなのかなと思いながらやっていました」

高太一 選手
「でかすぎだろ」

赤塚健利 選手
「(手が)ここまで入った試しがないです」

常廣羽也斗 選手
「 “見た目の怪物” は、赤塚ってところだよね。“ウラの怪物” は?」