累計で500万台以上生産・販売され、マツダの経営を支えてきた主力車種CX-5。9年ぶりのフルモデルチェンジとなった3代目モデルは、SUVらしいスポーティなデザインと広い室内空間を両立させています。後部座席は頭上も足元もこれまでよりも広く、荷室はベビーカーを縦に収納できることが特徴です。
狙ったターゲットはヤングファミリー。新規顧客が若い世代に多いというデータ、そして、子育て世代を中心に人気のミニバンからの買い替えが多いという実態は、まさに狙い通りだったわけです。マツダは「室内空間を重視する顧客に選んでもらえている」と手応えを感じています。
買い替え元は国内外のメーカーのクルマが幅広くあるそうですが、中にはハイブリッド車も含まれていると言います。この点については「マツダ車は走りのイメージが強くてこれまで選択肢にしてこなかった、日常使い中心の層にも響いているのではないか」と分析しています。



































