特殊詐欺の実行役をさせるため、男性を海外に行かせようとしたなどとして、広島県警は7日、会社役員・前原里帆 容疑者(32)と、無職・松本佑香 容疑者(30)を職業安定法違反と所在国外移送誘拐未遂の疑いで再逮捕しました。
警察によりますと、2人は他の複数人と共謀のうえ、過去に会社の面接を受けに来た男性に、松本容疑者が「海外で稼げる仕事を紹介できる」などと電話で持ちかけてリクルーターを紹介。そのリクルーターが男性に「特殊詐欺のかけ子」の業務内容を提示するなどした疑いが持たれています。
不審に思った男性が警察に相談したことから、未遂に終わったということです。



































