広島大学病院は、適切な「オーラル(口腔)ケア」で、入院患者が肺炎などの感染症を発症する割合が大幅に低下したと明らかにしました。
広島大学病院はアメリカの先行事例をもとに、「入院患者自身の適切なオーラルケア」と、「感染症の発症率」の因果関係を調査しました。

研究は2022年7月から9か月間、20歳から101歳までの入院患者およそ5000人にオーラルケアの重要性を説明し、歯ブラシや洗口液を配布。

患者に毎日3回、歯磨きとマウスウォッシュをしてもらい、前の年の同じ時期と感染症の発症率を比較するものです。



































