9日は長崎原爆の日です。広島でも原爆犠牲者を慰霊する会が開かれました。
長崎市では午前10時45分から平和祈念式典が開かれ、広島市からは松井一実市長らが参列しました。
長崎市の鈴木史朗市長は、平和宣言で被爆者の体験を紹介しながら核軍縮に逆行する世界情勢に触れ、「核抑止論は極めて危うい」と批判しました。
広島でも、原爆資料館のメモリアルホールで「慰霊の会」が開かれ、参加者はテレビ中継で式典を視聴しました。
県被団協 佐久間邦彦理事長
「長崎も広島と同じ気持ち。一緒になって取り組む必要がある」
そして、長崎に原爆が投下された午前11時2分に合わせて黙祷し、犠牲者に祈りを捧げました。



































