運命を分けた8月6日…
1945年8月6日、午前8時15分…。松坂さんは動員先の印刷工場そばにあった小学校の校庭で朝礼をしていました。
「ピカッと光ったんで。その後から、すごい爆風がやってきましたね」

広島市内は、火の海でした。鉄砲町の自宅には戻れないと判断した松坂さんは、親戚の家に避難。逃げてきた姉とともに家族を待ちました。
しかし、原爆投下の翌々日。避難先に現れたのは、父親ただ1人でした。
1945年8月6日、午前8時15分…。松坂さんは動員先の印刷工場そばにあった小学校の校庭で朝礼をしていました。
「ピカッと光ったんで。その後から、すごい爆風がやってきましたね」

広島市内は、火の海でした。鉄砲町の自宅には戻れないと判断した松坂さんは、親戚の家に避難。逃げてきた姉とともに家族を待ちました。
しかし、原爆投下の翌々日。避難先に現れたのは、父親ただ1人でした。







