海上自衛隊呉基地に新たなトップが就任し4日、着任式が開かれました。
3日付けで51代目の呉地方総監に着任したのは、伍賀祥裕海将です。
着任式では、隊員や職員約250人が出迎えました。栄誉礼を受けた後、伍賀総監は隊員に向けて、「安全保障環境は、厳しさを増している。呉地方隊に寄せられている責任は重大」と訓示しました。
会見に応じた伍賀総監は、先週発生した熊本地震について呉地方隊の今後の体制にも触れました。
海上自衛隊呉地方総監部 伍賀祥裕総監
「(支援が)長くなる可能性もありますので、入れ替えに人員だとかよく面倒を見て、現地の人が困らないように現地に出ている隊員が困らないようにしてあげたいと思っています」
伍賀総監は、岡山県出身の57歳。第1護衛隊群司令などを歴任し、前任は水上艦隊司令官を務めました。



































