2回表は足に打球が直撃「下がりたくない」アドレナリンで好投
Q:2回に打球が直撃(右足首の横)しましたが影響は?
栗林良史投手
「あそこで『痛い・痛くない』で後ろに下がって、また出てきて投げて、とやることで、チームの守りの時間が長くなってしまう。僕は以前、内転筋を怪我したとき(5月22日の中日戦 バンテリンドームで途中降板)に同じような場面で同じことを経験していますし。やっぱり、あれで守備の時間が長くなるので、投げられるんだったらわざわざ下がる必要はないかなと思って、トレーナーさんやピッチングコーチには『下がりたくない』と伝えました。あそこでピッチング練習をたくさんすることは自分も疲れますし、守備のみんなも疲れるので、できるだけ守備の時間を短くしたいという気持ちで『いける』という判断をさせてもらいました」
Q:当たった直後は痛みが?
栗林良史投手
「当たった直後はもちろん痛みはありましたけど、でも『投げられるな』という判断でした。本当にあれでアドレナリンがより上がったというか、『絶対抑えてやる』という気持ちになりましたし、あれ以降もずっとその集中力が高まっていたので。だからこそ、その後の打席もしっかり打ち取れたのかなと思います。当たってからの方がより集中できていたかなと思います」
Q:2か月ぶりの地元・マツダスタジアムでの勝利。ファンの歓声はいかがでしたか?
栗林良史投手
「嬉しいですし、チームが勝ったのもそうですけど、やっぱり多くのファンの皆さんの声援だったり、終わった後の歓声というものは、何試合しても、何回勝っても嬉しいものだなと改めて感じたので、勝てて良かったなという気持ちです。次の登板への影響もなさそうです」



































