ギャンブルで約8000万円の損失…だまし取った金の用途は?
倉本容疑者は、この殺人・放火事件の被害者である川本健一さん(当時49)の妻の甥で、川本さんが経営していたリフォーム会社に所属していました。

一方で、このリフォーム会社が請け負った工事の着手金名目や架空の工事に関する外注費の名目で約1000万円をだまし取ったとして、逮捕・起訴されています。
捜査関係者によりますと、だまし取った金のほとんどは、オートレースや競輪などギャンブルに充てられていました。そして、去年5月から1年間で8000万円の損失があったといいます。
また、倉本容疑者には別の借金もあり、徳田さんから借りた700万円は、返済などに充てていたとみられます。警察は、事件の背景には、こうした金銭トラブルや損失があったことも視野に、東広島市の殺人・放火事件も含め、全容解明に向けて捜査しています。



































