気象庁発表の「アジア太平洋域」の天気図では、30日(火)の午後9時に、「熱帯低気圧(TD)」が予想されています。マーシャル諸島付近で発生する見込みで、日本から距離がまだ離れています。フィリピンの東海上で発生が予想されていた熱帯低気圧は、30日午後9時には弱まり、「台風のたまご」にはならない見通しです。

【画像で確認】7月10日(金)までの雨・風シミュレーション

予想結果の一つとして、雨と風のシミュレーションを見ると、マーシャル諸島付近で発生が予想される「熱帯低気圧」は、北西方向に進み、来週には、沖縄の先島諸島方面に向かっています。黄色や赤色の強雨域をともなっています。台風に発達するかは不確実ですが、本州付近に停滞する梅雨前線を刺激して大雨になるおそれもあります。