アニサキスより小さい「クアド」とは(画像あり)
調査の結果広島市は、刺身用のヒラメが原因とみられる「クドア・セプテンプンクタータ食中毒」と判断しました。
「クドア」は主にヒラメの筋肉に寄生する寄生虫です。アニサキスよりも小さいため、肉眼で確認することは難しいとされています。
クドアが多数寄生したヒラメを生で食べると、食後数時間で、激しい下痢や嘔吐などの症状が引き起こされますが、症状は一時的なもので、大半は軽症のまま発症後24時間以内に回復し、後遺症もないということです。
広島市によりますと、クドアによる食中毒を防ぐには、冷凍や加熱とされていますが、養殖場でも対策が行われているということです。



































