水の問題に揺れる集落の年明け
この日、三原市本郷町南方の日名内上町内会では、蕎麦打ち会が開かれました。
住民
「おいしい!最高!やっぱり地元で作ったやつじゃけね、よけい美味しい」

地元産の蕎麦、柚子、そして自然薯を食べる、新年会を兼ねた恒例行事です。
日名内上営農組合 竹之内昇組合長
「うん、おいしいですね」
「また1年頑張れる。まだまだ日名内をね、捨てられないですね」
住民
「なるべく抵抗せにゃいけまぁ」
「もうここは一致団結じゃね」
蕎麦の栽培期間は、8月からの2か月間。全世帯が協力し合って育てるそうです。
Q.米に比べたら育てる期間は短い?
日名内上営農組合 竹之内昇組合長
「ちょっと短い。そしてあまり水を使わないから。上からの水(雨)だけで蕎麦は育つから」
この地域は、ここ数年、水に翻弄されています。



































