路上生活者は大幅に減少 しかし別の問題も…
12月23日、広島駅の地下通路にはおよそ30人が集まりました。しかし、その中には路上生活者だけでなく、年金だけでは生活が成り立たず、こうしたボランティアの支援に頼りながら日々をつないでいると話す人もいました。

広島夜回りの会は、40年ほど前からホームレス支援を続けてきました。2001年ごろは、広島市内で約200人が地下通路や公園で寝泊まりしていましたが、2002年に「ホームレス自立支援法」が施行され、支援が国の責務と位置づけられてから人数は減少しました。
国の去年1月の統計では、広島市内の路上生活者は7人とされています。
路上生活する人は少なくなりましたが、播磨さんは、支援の目的は「ただ物を届けることではない」と話します。


































