「一緒に助け合って生きていこう」全ての支援の出発点
広島夜回りの会は、厳しい寒さの12月から3月までの冬の間は回数を増やして、週に1度、JR広島駅周辺など市内5か所に分かれて活動しています。
最近は20人以上が集まることもありますが、播磨さんの担当エリアで実際に路上で寝泊まりしている人は2~3人ほどだといいます。
「きょうも温かい気持ちを届けに行きましょう」そう声がかかると集まったボランティアたちがそれぞれの担当場所へと向かっていきます。

クリスマスが近いこの日(12月23日)は、「少しでも気持ちが明るくなって帰ってもらえたら」という思いで、集まったおよそ30人に丁寧に声をかけながらおにぎりやお菓子を配りました。
播磨さんが活動で大切にしていることとは―。
広島夜回りの会 播磨 聡さん
「『困っている』という人がいれば、『何とか一緒に助け合って生きていこうよ』というそういう気持ちが全ての出発点です」


































