アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃の死者が1000人を超えました。一方、トルコでは、イランから発射されたミサイルがNATO=北大西洋条約機構の防空システムによって迎撃されました。
イランの国営通信は4日、アメリカとイスラエルによる攻撃で、これまでに1045人が死亡したと伝えました。先月28日の攻撃開始から5日目で死者が1000人を超えました。
また、イラン国営テレビは、首都テヘランで予定されていた最高指導者ハメネイ師を追悼する式典が延期されたと伝えました。多くの参列者が予想されるためだということです。当初は、現地時間の4日夜から3日間にわたり行われる予定でした。
こうした中、トルコ国防省は、イランから発射された弾道ミサイルを東地中海に配備されたNATO=北大西洋条約機構の防空システムが迎撃したと発表しました。トルコ南部に破片が落下しましたが、死傷者はいないとしています。
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