陸上競技100m「9秒95」の日本記録保持者・山縣亮太選手が、300周年を迎える母校の修道中学・高校を、同じ修道高校OBである石田充アナウンサーとともに訪れました。
石田充 アナウンサー
「来てみて気づくと思うんですけど、ガラッと変わっていませんか?どうですか?」
山縣亮太 選手
「そうですね。もうだいぶ変わりましたね。まず、あれはなかったです。あの屋根の…」
石田充 アナウンサー
「この円形の!」

山縣亮太 選手
「渡り廊下も新しくなっていますね、あれ」
この秋、修道学園は江戸時代、広島藩の藩校として始まって300年の節目を迎えます。山縣選手が通った修道中学・高校は校舎群がリニューアルされています。
山縣亮太 選手
「ぼくら、ロッカーはあったけど、確かに金属のロッカーってすごくへこむんですよ」
石田充 アナウンサー
「(笑)いっぱい詰め込んで…」

山縣亮太 選手
「机はこんな感じでしたね、確かに。えーっ、ホワイトボード。ホワイトボードじゃなかったですよ。黒板でした」

































