そんなジョンソン投手と、同じ年に入団したこちらの助っ人。
実は「Graffity」で、ある"珍事件"があったようです。
中島太店長
「もらいすぎたから食べてくれって言われたことがあって、
通称『ザガースキーのハイチュウ事件』。」

マイク・ザガースキー投手。カープに在籍したのは1年だけでしたが、その愛おしいフォルムと愛嬌のある人柄から、印象に残っているファンの方も多いのではないでしょうか?
天谷宗一郎
「ザガースキーはハイチュウ大好きで、あまりにも手元に届きすぎて。」
中島太店長
「お店にハイチュウのおすそ分けをいただいて、僕らもハイチュウ地獄に。相当食べさせられました(笑)」

多くの助っ人に愛された名店「Graffity」
陽気なファビアン選手も、お店でしか見せない一面があるそうです。
天谷宗一郎
「ファビアン選手は週に何回来るんですか?」
中島太店長
「多い時は週3・4回は来る。野球から離れたらもう陽気なお兄ちゃんって感じで。」

中島太店長
「ホームラン打った次の日も『よかったね』って言ったら、『お前見てんだ!』って。そんな感じで友達感覚でお店でリラックスして、試合で力を発揮してもらえたら。」
