この冬、沖縄で新たに開幕するジャパンウインターリーグ。これまで陽の目を浴びてこなかった選手にオフシーズン、チャンスを与える場として1か月間のリーグ戦が行われます。会見では、ゼネラルマネージャーに就任した県出身の大野倫さんがリーグの意義を強調しました。

大野倫GM
「沖縄のそれから全国、それからまた世界の若者の育成の場に関わることが出来て非常に幸せを感じているところ、彼らの情熱を受け止める場所として盛り上がると思いますし、私自身も
しっかり盛り上げていきたいと思います」

リーグは国内外から参加者を募り、1年目の今季は6チーム120人の選手で行われます。また、試合の様子はNPBやMLB、国内外の独立リーグの球団からリモートスカウティングを受けることが出来ます。

リーグのアンバサダーを務めるのは、元ダイエーホークスなどで活躍した斉藤和巳さん。きょうの会見後、リーグが目指す今後の展望を伺いました。

リーグのアンバサダー 斉藤和巳氏
「子どもたちのレベルの高さといいますか、レベルだけじゃなく身体の強さも感じましたから最近沖縄の出身の選手の活躍を見ると、もっともっと可能性があるんじゃないかと感じますし。沖縄の人たちのこの熱さといいますかね、暖かさというよりも暑さというね、そういったところも一緒に僕らも協力してもらいながら継続していければなと思いますけどね」

Q和巳さんも結構沖縄に来る機会が増えるのでは?
「逆に増やしてほしいくらいなので、個人的にもありがたいですけど」

夢をあきらめない選手の受け皿として、新たに発足するジャパンウインターリーグ。
沖縄から野球界を盛り上げます。