小泉進次郎防衛大臣は7日、就任後初めて沖縄本島を訪れ、在沖米軍のトップらと基地問題などについて意見を交わしました。
小泉防衛大臣は去年11月に与那国島などの離島を視察した前回に続き、7日から2日間の日程で就任後初めて沖縄本島を訪れています。那覇市内のホテルでは在沖米軍トップ、四軍調整官のロジャー・ターナー中将と面談。

冒頭のみ報道陣に公開された面談では、米軍関係者による事件事故について「県民の切実な思いを受け止め、引き続き、綱紀粛正と再発防止の徹底をお願いしたい」などと要請し、沖縄に寄り添う姿勢を求めました。

▼面談後、取材に応じたロジャー・ターナー中将
「私たちは教育面での取り組みも、求められる高い基準を満たさなかった兵士に対する取り締まりや是正の取り組みも、どちらもしっかり行っている」
小泉大臣はこのほか、基地を抱える名護市や金武町などの市町村長らとも面談しました。8日は玉城知事との面談や米軍普天間基地・嘉手納基地の視察などを予定しています。








