ボクサーではなく、学校での女子高生としての側面は?
悩むことも多かったというボクサーも、まだ16歳の高校2年生。

Q.授業中の彩菜さんはどう?
彩菜さんの友人「先生の話も聞いて…急に当てられた時にも発言できるので」
彩菜さんの友人「授業めっちゃ真面目に聞いているよね。」
Q.本当はどうなの?
彩菜さんの友人「本当は?たまに、寝ています。」
ボクシングだけができてもいけないと、猛勉強の末、中学受験で入学した開邦。明日から始まる定期テストに向け、真剣な表情で机に向かいます。
また、リフレッシュ方法は絵を描く事。
新垣彩菜「可愛いのとかが好きで、可愛いのとかっこいいの、色んなのを昔描いたが、未だにこれが好きで飾っていて」

Q.ビューラーを飾っているんですか?
新垣彩菜「友達からもらったんで…笑。高校生になったんだからボクシングだけじゃなくて可愛くしなさいって友達に言われて、誕生日プレゼントで百均のものなんですけど買ってもらって。あんまり使わないんですけど…捨てきれないし、もらったことを思い出せるからついつい置いちゃって」
ビューラーで使ったこの鏡も、普段の使い方はこう。納得がいくまでフォームを確認します。