今月30日に沖縄県知事に就任する古謝玄太氏が、副知事に元自民党県連会長の翁長政俊氏(77)を新たに起用する方針であることが、関係者への取材で分かりました。
関係者によりますと、24日に開かれた自民党県連の役員会で説明があったということです。
翁長氏は1985年に那覇市議に初当選、県議時代には2013年4月から約1年間自民党県連会長を務め、長い政治キャリアで築いた人脈で経済界にも影響力があるとされます。
もう1人の副知事には現職の宮城嗣吉氏を続投させる方針だということです。
宮城氏は県の総務部長など要職を歴任し豊富な行政経験があり、玉城県政下では今年度から副知事を務めていました。
2人の起用には、政財界との連携と安定的な県政運営とのバランスを取る狙いがあるものとみられます。








