「答えは、正解はわからないです。だけど、傷つけることを小さくしていけるような教育活動へ転換していけたらと思っています」

こう語るのは、「沖縄の教職員の働き方とこどもの権利条約を考える会」のメンバーで中学教師の波照間千夏さんです。

那覇市で先月、学校関係者や子どもに関わる仕事に従事する人たちが集まった交流学習会が開催されました。テーマは「不適切指導」と、世界の多くの国が批准する「こどもの権利条約」。その場で共有された事例は、多くの人にとって決して他人事ではない内容でした。