県立八重山病院に勤める臨床工学技士の男性が、複数の同僚職員に対する恒常的なパワハラやセクハラで職場環境を悪化させたとして、停職6か月の懲戒処分を受けました。

県病院事業局によりますとこの男性職員は長期間にわたり、職務上の地位を背景にして同僚の男性に対し威圧的言動を繰り返したほか、拳で殴って肩にあざができる傷害行為にも及んでいました。

また、聞くに堪えない内容のセクハラ発言や、同僚の男性の体の特徴を侮辱する不適切な言動も繰り返していたということです。

去年12月に被害者が病院のハラスメント相談窓口に相談したことで調べが始まり、病院事業局で審議した結果、24日付で停職6か月の処分が決まりました。