沖縄県知事選挙が告示されて2週間の間にSNSの「X」で発信された「沖縄県知事選」などを含む投稿が、誹謗中傷などの投稿で混乱した去年の宮城県知事選挙を大幅に上回ることが分かりました。
投稿の9割は沖縄県外から
SNS分析ツール「ソーシャルインサイト」を使用して、「沖縄県知事選」などを含む「X」の投稿をRBCが調べたところ、リポストを含めた投稿は9日までの告示後2週間で約131万6000件に上りました。
これはSNSに投稿された誹謗中傷や真偽不明の情報によって選挙戦が混乱したと指摘される去年の宮城県知事選挙と比較して3倍あまりの投稿数です。
一方で、投稿者のプロフィール情報などから発信地を推定する機能を使って分析したところ、投稿の9割近くが県外からで、最多となる東京都の29.8%を含め関東地方が全体の約5割を占めています。
SNS上では、事実上の一騎打ちを展開している主要候補2人に対する誹謗中傷や根拠不明の情報、誤った情報などが拡散されており、投票行動への影響が懸念されます。








